彼はまた会見の天幕なる幕屋の内部の南側に、机にむかい合わせて燭台をすえ、
天幕の南側、テーブルの反対側に燭台を置きました。
更に、燭台を臨在の幕屋の中の、幕屋の南側に机と向かい合わせて置き、
あなたのみ言葉はわが足のともしび、 わが道の光です。
そしてその垂幕の外に机を置き、幕屋の南側に、机に向かい合わせて燭台を置かなければならない。ただし机は北側に置かなければならない。
その上にパンを列に並べて、主の前に供えた。主がモーセに命じられたとおりである。
主の前にともしびをともした。主がモーセに命じられたとおりである。
また、机を携え入れ、それに並べるものを並べ、燭台を携え入れて、そのともしびをともさなければならない。
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。
すべての人を照すまことの光があって、世にきた。
イエスは、また人々に語ってこう言われた、「わたしは世の光である。わたしに従って来る者は、やみのうちを歩くことがなく、命の光をもつであろう」。
あなたがわたしの右手に見た七つの星と、七つの金の燭台との奥義は、こうである。すなわち、七つの星は七つの教会の御使であり、七つの燭台は七つの教会である。
そこで、あなたはどこから落ちたかを思い起し、悔い改めて初めのわざを行いなさい。もし、そうしないで悔い改めなければ、わたしはあなたのところにきて、あなたの燭台をその場所から取りのけよう。